【自治体LINE公式アカウント事例】友だち3,800人・開封率77%を実現したLINEマーケティングとイベント活用|小郡市商工会
「自治体の情報発信が市民に届かない」「LINEを使いたいが運用リソースがない」──そんな課題を抱える自治体は少なくありません。本記事では、LINE公式アカウントを活用し、友だち数3,800人超・平均開封率77%を実現した小郡商工会の事例を紹介します。LINEマーケティングやイベント活用を通じて、自治体が情報発信を“仕組み化”した具体策と成果を解説します。
目次
1.LINE公式アカウント導入前の課題
導入前の小郡商工会では、ホームページやInstagramを中心に情報発信を行っていましたが、「フォロワーも少なく、市民に届いている実感がなかった」「発信しても反応が見えなかった」という課題を抱えていました。また、イベントや町おこし施策である「鴨の町プロジェクト」の情報を広く届けたい一方で、運用を担う人的リソースが不足しており、継続的な情報発信が難しい状況でした。

①市民に情報が届いている実感がなかった
発信しても閲覧数や反応が把握しづらく、どれだけ情報が届いているのか分からない状態が続いていました。
②運用リソース不足とノウハウの欠如
どのようにフォロワーを集め、どのような内容を配信すればよいのか分からず、担当者の負担も大きくなっていました。
③独自施策を行っても成果が見えなかった
YouTubeでの動画配信など独自施策にも挑戦していましたが、数字が伸びず、改善の糸口を見つけられずにいました。
2.LINE公式アカウントで実施した施策
こうした課題に対し、弊社ではLINE公式アカウントの運用代行として、配信内容の企画から友だち追加施策、イベントでの活用提案までを一貫して支援しました。


①イベント連動による友だち追加施策
冬まつりでは、会場内にQRコードを掲示し、LINE公式アカウントへの友だち追加を促進。会場を周遊しながらLINE上でスタンプを集め、すべて集めると商工会ブースでガチャガチャに挑戦できる仕組みを導入しました。オリジナルキャラクター「かもんちゃん」の缶バッジやクリアファイル、ハンカチなどのノベルティを用意し、楽しみながら友だち追加が進む設計としました。
ノベルティの制作もまるっとサポートしました!



②プレミアム商品券申込のLINE化
プレミアム商品券の申込を、従来のハガキに加えてLINEでも受付。ハガキ申込では発生していた手作業でのデータ入力が不要となり、業務効率が大幅に向上しました。結果として、LINE経由だけで約3,000件の申込が集まり、市民の利便性向上と職員の負担軽減を同時に実現しました。


③鴨の町プロジェクトを軸にした情報発信
イベント告知に加え、小郡市が鴨料理で有名であることを伝える「鴨の町プロジェクト」の情報を定期的に配信。かもんちゃんを活用した親しみやすいデザインとトーンで、行政的になりがちな情報発信をやわらかく伝える工夫を行いました。
3.導入後の成果
LINE公式アカウント導入後、小郡商工会では数値で成果を把握できるようになり、情報発信の手応えを実感できるようになりました。

①数値で見える成果と業務効率化
友だち数は3,811人に到達し、平均開封率は77.04%、クリック率は19.99%と高水準を維持。配信後すぐに反応が見えることで、施策の改善もしやすくなりました。また、申込業務のデジタル化により、職員の業務負担を抑えながら質の高い情報発信を継続できています。
②商工会×LINE公式アカウントの相性
InstagramではLINEの約3分の1程度のフォロワー数にとどまっていましたが、LINEは幅広い年代に利用されており、市民との接点づくりに非常に相性の良いツールであることが分かりました。
③立ち上げ期は伴走支援が成功の鍵
「フォロワーが獲得できないまま続けるのは難しいが、企画から運用までフォローしてもらえる安心感が全然違う。1人では絶対にできなかった」という担当者の声もあり、立ち上げから安定運用まで伴走する支援の重要性が明確になりました。

小郡市商工会 ご担当者様コメント
独自で運用していたら、友だちも集まらず、他業務に追われて配信も続かなかったと思います。お金をかけてでも依頼して本当によかったと感じています。立ち上げから安定するまでは、専門家に伴走してもらうことが成功の近道だと思います。
こんな自治体・企業におすすめ
・自治体向け施策としてLINE公式アカウント活用を検討している企業や団体
・LINEイベント活用や友だち獲得施策の設計に悩んでいる企業や団体
・運用リソース不足で継続的な配信ができていない企業や団体
導入をご検討中の企業さまへ
よくある不安への回答
・職員が忙しくて対応できないがその場合もうまく行きますか?
→企画・配信・改善まで伴走支援してくれるので忙しくても安心してお任せください!
・予算が限られているので依頼できるか不安です。。。
→初期費用10万円〜月5万円〜 運用代行可能です!予算に応じたご提案も可能です!まずはご相談ください!
サポート導入に向かないケース
・完全な丸投げ運用を希望される場合は、サポートが難しいです。あくまでもSNSはお客様ご自身の持ち物です。ノウハウに基づいたサポートで伴走をいたしますが、あくまでも伴走です。一緒にアカウントを成長させて行くモチベーションがない場合は導入をしても効果は得られづらいです。
・短期的な成果のみを求める場合は導入に不向きです。SNSの成長から効果を実感するまでは、最低でも半年は必要です。導入してすぐに売上などの結果が出るものではありません。
30分無料相談のご案内
本事例をもとに、自治体向けLINE公式アカウント運用・イベント活用についてご相談いただけます。無理な営業は行いませんので、情報収集中の段階でもお気軽にご相談ください。

